養成講座の実施
富士山麓の大型リゾート「御殿場高原 時之栖」にて、Kawaii練りきりコンシェルジュ育成の講座を実施。施設スタッフが体験コンテンツの提供者として活躍しています。
宿の體驗を、藝に變える
人手不足の宿泊業界で、追加採用ゼロのまま高単価の体験コンテンツを持てる。
「Kawaii練りきりコンシェルジュ育成」は、人材育成・季節レシピ・伴走支援をワンパッケージで提供する、宿のための省力化ソリューションです。
導入・実施実績
宿泊業の人手不足は一時的な求人難ではなく、構造的な課題。とりわけ現場を支えるパート・非正規人材の不足は全業種で突出しています。一方で、旅の消費は「モノ」から「コト」へ。体験コンテンツの有無が宿選びと客単価を左右する時代です。
2024年5月、パートタイム労働者の不足感は全業種平均(+29)の約2.3倍に到達。
出典:厚生労働省「労働経済動向調査」2025年10月時点で59.0%と、全業種の中でトップ。現場人材の確保が最大のボトルネックに。
出典:帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」2024年でも約3割が離職。採用しても定着しない「高回転構造」が、教育投資を難しくしています。
出典:厚生労働省「雇用動向調査」職人の採用でも、外部講師の都度手配でもなく——。今いるフロント・レストラン・売店のスタッフを、約2ヶ月で「練りきり体験の先生」に育成。レシピと運営ノウハウごと施設に残るから、体験商品が自走する館内資産になります。
和菓子づくりの経験は一切不要。ゲストの前でのデモンストレーション、声かけ、進行までを含めた「体験を提供する技術」として体系化したカリキュラムで、現場スタッフを養成します。
桜、紫陽花、紅葉、雪うさぎ——。季節・地域性に合わせた「kawaii練りきり」デザインとレシピを継続提供。商品企画に頭を悩ませることなく、リピーターに「今の季節」を届けられます。
養成して終わり、ではありません。体験商品の価格設計や告知のご相談から、初回ワークショップの立ち上げ、開催後の改善まで。現場が独り立ちするまで伴走します。
職人採用も外部講師の常時手配も不要。今いるスタッフのマルチタスク化で、人件費を増やさず体験商品を内製化します。
体験は原価率よりも「時間と物語」に価値が乗る商品。宿泊プランへの組み込みや別売りで、1組あたりの単価向上に直結します。
天候に左右されない屋内体験だから、雨の日の代替プランや閑散期の集客企画として機能。稼働の平準化に貢献します。
四季を映す練りきりは、海外ゲストに響く日本文化そのもの。言葉に頼りすぎない「手を動かす体験」は国籍を問いません。
kawaii練りきりは撮りたくなる仕上がり。ゲストのSNS投稿(UGC)が次の予約を呼ぶ、広告費のかからない導線になります。
「先生」という新しい役割は、スタッフのやりがいとスキルに。高回転構造に悩む現場の、定着施策としても機能します。
施設の客層・スタッフ体制・既存コンテンツを伺い、体験商品の方向性をご提案します。相談無料。
→現場スタッフ向けの育成カリキュラムを実施。未経験から体験提供の技術を習得します。
→価格設計・告知・初回開催の立ち上げをサポート。ゲスト向けワークショップが始まります。
→季節レシピの提供と運営フォローで、体験商品を「続く館内資産」に育てます。
田中 知聡ANd muni -kawaii nerikiri- 代表
静岡県浜松市を拠点に、練りきり和菓子の製造・販売とワークショップを展開。「kawaii nerikiri」をコンセプトに、伝統の上生菓子を現代の感性でデザインし、YouTube等での発信やオンラインショップ運営も手がける。観光施設・ホテル・自治体向けの人材養成講座を通じて、和菓子体験を提供できる人づくりに取り組んでいる。
はい、未経験を前提にカリキュラムを設計しています。製作技術だけでなく、ゲストへの声かけや進行方法まで含めて習得いただくため、フロントやレストランなど他業務との兼任スタッフでも体験提供が可能になります。
施設の規模、養成する人数、レシピ提供の内容によって個別にお見積りしています。まずはお問い合わせフォームより、施設の状況とご希望をお聞かせください。ヒアリング・お見積りは無料です。
ヒアリングから体験スタートまでの期間は、養成人数や開催頻度により変わります。繁忙期前の立ち上げなど、施設のスケジュールに合わせて計画いたしますので、お気軽にご相談ください。
まずはご相談ください。所在地・スケジュールに応じて、実施方法をご提案いたします。オンラインでの事前打ち合わせにも対応しています。
体験運営に必要な道具・材料まわりの調達についてもご相談いただけます。立ち上げ時に必要なものを整理してご案内しますので、ゼロから調べていただく必要はありません。
「うちの施設でもできる?」「費用感だけ知りたい」——その段階で大丈夫です。施設の状況を伺った上で、最適な形をご提案します。